消費税関係質疑応答事例集
第1 課税範囲
1−1 課税の対象の範囲 1
1−2 勘定科目からみた課否判定 1
1−3 消費税における「事業」の定義 4
1−4 競走馬の保有者が事業者に該当するかどうかの判定 4
1−5 山林の伐採、譲渡が事業に該当するかどうかの判定 5
1−6 サラリーマンが行う建物の賃付けは、課税の対象となるか。 5
1−7 個人事業者の生活用資産の売却 5
1−8 個人事業者の株式の売買 5
1−9 個人事業者が所有するゴルフ会員権の譲渡 5
1−10 事業者の事業用固定資産の売却 6
1−11 事業用及び家事用の両方に使用している資産を売却した場合の課税関係 6
1−12 個人事業者が法人成りした場合の取扱い 6
1−13 個人事業者の廃業に伴う事業用資産の取扱い 6
1−14 倒産した事業者が引き続き保有している商品を滞納処分により公売した場合の課否 7
1−15 財団法人の統合に伴う消費税の取扱い 7
1−16 会社の清算における残余財産の現物分配 7
1−17 会社分割による引継資産 7
1−18 個人経営の建築業者が自己の家屋を建築した場合 7
1−19 法人が役員の自宅建築費用を支出した場合の取扱い 8
1−20 農作物の自家消費の取扱い 8
1−21 自家飯米の取扱い 8
1−22 保険契約者の地位の引継ぎ 8
1−23 工事契約者の変更に伴う前渡金金利相当額 8
1−24 建設中のビルの引継ぎに係る諸費用等の精算 9
1−25 建物賃貸借契約の賃借人たる地位の譲渡の課税関係 9
1−26 保証債務を履行するための資産の譲渡 9
1−27 担保物権に対し担保権が行使された場合 9
1−28 リース料の残金の代位弁済 9
1−29 譲渡担保が実行された場合の課税関係 10
1−30 物上保証が実行された場合の債務者に対する求償権が満たされなかった場合の取扱い 10
1−31 資産に係る権利の設定の対価の課税 11
1−32 中古品業者の販売する中古品の取扱い 11
1−33 無形資産の課税 11
1−34 雑収入の処理をしている資産売却代 11
1−35 原価の減少項目としている端材売却益 11
1−36 子会社との間の原価取引の課税 11
1−37 損益ゼロの場合 12
1−38 無償で輸入する場合 12
1−39 無体財産権の伴う貨物を輸入する場合 12
1−40 商品を融通し合う場合の課税 12
1−41 印紙の融通 12
1−42 帳合取引の場合の課税 12
1−43 材料等を有償支給する場合 13
1−44 バーター取引の場合 13
1−45 パチンコの景品交換 13
1−46 仕入商品を廃棄、滅失した場合 13
1−47 商品が盗難、火災にあった場合 13
1−48 保険金で取得した建物等 13
1−49 試験研究用又は展示用に供する物品の課税 14
1−50 場内消費の場合の課税 14
1−51 先物取引の課税 14
1−52 利益配当等の課税 14
1−53 宝くじ券、馬券、車券 14
1−54 陳列棚の無償取得 14
1−55 広告宣伝用物品を販売した場合の課税 15
1−56 販売促進物品を低価格で提供する場合の課税 15
1−57 得意先に対する贈与の課税 15
1−58 サービス供与品の課税 15
1−59 ゴルフ会員権の譲渡 15
1−60 ゴルフのプレー料金のうち預り金で処理しているもの 16
1−61 (なし)
1−62 新設ゴルフクラブの入会金、預託金 16
1−63 ゴルフ会員権の買取償却に係る課税関係 16
1−64 ゴルフ会員権の所有者の債務と当該会員権の預託金部分とを相殺した場合の消費税の取扱い 17
1−65 ゴルフ場による預託金方式のゴルフ会員権の買取り 16
1−66 権利金・敷金の課税 17
1−67 テナントから領収するビルの共益費 17
1−68 協同組合が行う組合員に対する共同受配電事業 18
1−69 違約入居者から受け取る割増賃貸料 17
1−70 宗教法人のビルの貸付け 18
1−71 建物賃貸借の係る補償金から差し引く原状回復工事費用 18
1−72 自己所有の土地代を含む建物の賃貸料 18
1−73 ビル建設期間中の借主が支払う地代相当額 19
1−74 損害賠償金、補償金、違約金の課税 19
1−75 土地収用法に基づく対価補償金 19
1−76 土地収用法に基づく漁業権の消滅 19
1−77 移転困難として収用を請求し収用された建物に係る補償金 20
1−78 (なし)
1−79 (なし)
1−80 災害減免法に基づく損失補償金の取扱い 20
1−81 移転補償金、休業補償金等 20
1−82 送電線移設補償金等 20
1−83 租特法通達において「対価補償金」とされる「移転補償金」 20
1−84 施設の損傷に対する原因者負担金 21
1−85 輸送事故に伴う損害賠償金 21
1−86 建設中に不可抗力により生じた損害の負担 21
1−87 クレーム処理の賠償金 21
1−88 物品納入業者が負担する製品保証関係費(仕損費) 21
1−89 違約金として徴する保管料 22
1−90 支障移転工事に係る補償金の取扱い 22
1−91 他受工事補償金の取扱い 22
1−92 抵当証券のモーゲージ証書に係る解約手数料 22
1−93 抵当証券業者が収受する期限前弁済補償料 22
1−94 リースを途中で解約する場合の保証金 22
1−95 リース取引の解約損害金 23
1−96 規定損害金(リース物件の滅失) 23
1−97 規定損害金(ユーザーの倒産) 23
1−98 解約損害金(合意解約) 23
1−99 航空運賃のキャンセル料 23
1−100 キャンセル料として没収する予約金 23
1−101 テイク・オア・ペイと称する取引 24
1−102 無事故達成報奨金、工事竣工報奨金の課否 24
1−103 優秀映画奨励金 24
1−104 地方バス路線維持補助金の取扱い 24
1−105 バス路線運行維持保証金 24
1−106 採石のために支払われる農地の休作保証金 25
1−107 下請業者の製作努力に対して支払う報奨金の課税関係 25
1−108 購入済建物の明渡猶予期間に支払いを受ける使用損害金 25
1−109 補償金の名目で受領する金銭 25
1−110 賃貸した建設用の枠組足場等が返却されない場合に受領する金銭 25
1−111 出荷奨励金、完納奨励金 26
1−112 (なし)
1−113 ウイスキー類等の酒税減税に伴う戻税に係る消費税の取扱い 26
1−114 (なし)
1−115 駐車違反車両の移動料金の取扱い 27
1−116 容器保証金 27
1−117 回収できなかったリターナブル容器の預り保証金 27
1−118 ガスボンベの長期停滞料、預り保証金 27
1−119 契約解除によりポケットベルの保証金を返還しない場合 28
1−120 情報提供契約の解除に伴う違約金 28
1−121 ボビン保証金にかかる消費税の取扱い 28
1−122 (なし)
1−123 共同販売促進費の取扱い 29
1−124 カトログ作成のための負担金 29
1−125 同業者組合が宣伝事業に充てるため徴収する負担金 29
1−126 共同研究分担金の課税 29
1−127 共同研究に対する取扱い 30
1−128 公共施設の負担金 29
1−129 共同施設に係る特別負担金 30
1−130 駅舎構築のための工事負担金 30
1−131 共同店舗の負担金 30
1−132 共同ビルの建築 31
1−133 立替金として収受する負担金 31
1−134 電気、ガス等の工事負担金 32
1−135 野菜価格安定基金制度における生産者負担金 32
1−136 (なし)
1−137 石油取引に係る相済費用の調整金 32
1−138 プロ野球球団に対するオーナー会社負担金(球団運営費) 32
1−139 下水道工事等に係る路面復旧工事の費用負担金の取扱い 33
1−140 受益者負担金 32
1−141 共同企業体(JV)とその構成員との取引に対する課税 33
1−142 JVの出資金。配賦金の取扱い 33
1−143 JV工事におけるスポンサーメリット 34
1−144 ダム建設工事に係る負担金 34
1−145 (なし)
1−146 (なし)
1−147 ニュータウン鉄道建設に係る国の補助金、開発者負担金等 35
1−148 (なし)
1−149 (なし)
1−150 セミナー等の会費 35
1−151 同業者組合の通常会費 35
1−152 会費の課税関係 36
1−153 ○○の会費 36
1−154 会報、機関紙(誌) 36
1−155 ファミリーサークルの入会金(年会費) 37
1−156 割引会員の入会金及び年会費 37
1−157 (なし)
1−158 マンション管理組合の課税関係 37
1−159 定例総会等の費用を賄うために徴収する特別参加費 37
1−160 記念行事の費用を賄うために徴収する特別負担金 37
1−161 イベント開催のための会費 37
1−162 学会の年会参加費等 38
1−163 演劇鑑賞会○○市民劇場の入会金及び会費 38
1−164 アマチュアスポーツ競技団体に係る消費税の取扱い 39
1−165 福利厚生施設でのサービスの取扱い 39
1−166 社員食堂の食券販売と食券代の補助 39
1−167 給与負担金(給料及び旅費、日当の実費負担) 39
1−168 「労働者派遣」に係る労働者派遣料 40
1−169 出向従業員の給料等を精算する場合 40
1−170 協同組合が受領する給与負担金 40
1−171 従業員を派遣して対価を得る場合 40
1−172 アルバイト料の課否 41
1−173 出向先事業者が負担する退職金負担金 41
1−174 出向先が出向元に支払う法定福利費相当額 41
1−175 雑収入として受け入れている個人負担分の雇用保険料 41
1−176 法人が役員に退職金としてゴルフ会員権を支給した場合 41
1−177 トレーディングスタンプに対する消費税の取扱い 42
1−178 消費者が集めたスタンプを商品券と引換えた場合の取扱い 42
1−179 トレーディングスタンプ取引における仕入税額控除 43
1−180 百貨店等が顧客サービスとして発行するお買物券等の課税関係 43
1−181 委託販売に係るプリペイドカードの課税関係 43
1−182 ポストカードの取扱い 44
1−183 (なし)
1−184 ツーショットダイヤルカードの譲渡 44
1−185 物品切手等に係る課税関係 44
1−186 (なし)
1−187 流通段階における入場券の取扱い 46
1−188 リース取引の実質判定 46
1−189 金融取引として取り扱われるセールアンドリースバック取引 46
1−190 リース取引が売買として取り扱われた場合 47
1−191 講師謝金の取扱い 47
1−192 茶道教授の諸収入の課否 47
1−193 自動販売機設置手数料 47
1−194 (なし)
1−195 ロイヤリティ、デザイン料 47
1−196 経営指導料、フランチャイズ手数料等 47
1−197 催事の主催者としての名義料 47
1−198 特許権等のクロスライセンス取引 48
1−199 テレビの出演料 48
1−200 弁護士、会計監査人の報酬 48
1−201 監査補助者たる公認会計士に支払う対価の取扱い 48
1−202 原稿料の課税 48
1−203 保険外交員報酬 48
1−204 旅行添乗員費用 48
1−205 別途領収する配送料の課税 49
1−206 荷主に代わって購入する運送用パレット 49
1−207 国等から受け取る手数料 49
1−208 国等に販売するものの課否 49
1−209 親会社の支払う事務委託費 49
1−210 増資払込手数料 49
1−211 株式名義書換停止公告等の費用 49
1−212 人足仲介手数料 50
1−213 廃棄処理料 50
1−214 (なし)
1−215 生命保険料の引去手数料 50
1−216 寄附金 50
1−217 お布施、戒名料、玉串料等 50
1−218 チップの支払 50
1−219 チップ収入の課否 50
1−220 ホテルの客のタクシー立替払 51
1−221 麻雀荘における出前の手数料 51
1−222 建設協力金と称するものの取扱い 51
1−223 有価証券先物取引に係る転売又は買戻し 51
1−224 実費弁償金の課税 51
1−225 森林組合が行う受託森林造成事業等 52
1−226 印刷業者が官製葉書に印刷を行う場合 52
1−227 現金過不足の取扱い 52
1−228 早期完済割引料 52
1−229 電力会社の遅収料金の取扱い 52
1−230 無償増資の場合における1株端株の取扱い 53
1−231 温泉のゆう出使用料 53
1−232 土地に設定された抵当権の譲渡 53
1−233 土地信託と消費税 53
1−234 未経過固定資産税等の取扱い 54
1−235 不動産の引渡しに伴い登記をしなかった場合の固定資産税 54
1−236 軽油引取税の交付金 54
1−237 新聞の取引形態による課税売上げ 54
1−238 ピンク電話の取扱い 55
1−239 町の負担により私鉄が行う鉄橋及びその周辺の河川工事 55
1−240 FRA取引における金利の差金の授受 55
1−241 公有水面にゴミを投棄する場合の使用料の取扱い 55
1−242 競輪の開催場所以外の競輪場で車券を発売する場合の取扱い 56
1−243 商標権の再使用権の課税関係 56
1−244 コンピュータリース契約の課税関係 56
1−245 産業医の報酬 56
1−246 エコーはがきの公告料 57
1−247 他社が主催するパック旅行を仕入れて販売する場合 57
1−248 旅客サービス施設使用料 57
1−249 都道府県が日本赤十字社に支払う災害救助委託金 57
1−250 金融商品を解約した場合の手数料の課税関係 58
1−251 手形の買取り等に対する課税関係 58
1−252 金銭の貸付時に収受する契約締結料及び事務手数料 59
1−253 キャッシングの共同利用に伴う業者間手数料 59
1−254 スワップ取引のあっせん料 60
1−255 トラベラーズチェックの代理発行にかかる販売奨励金 59
1−256 睡眠預金 60
1−257 金利オプション(キャップ)のプレミアム(キャップフィー) 60
1−258 抵当証券を売り戻した場合 61
1−259 役員等に配布する記念品 61
1−260 永年勤続役員に対して支給する表彰記念品 61
1−261 県行造林契約により受け取る分収金 61
1−262 換地処分の取扱い 62
1−263 市街地再開発事業の取扱い 62
1−264 個人施行者の行う第一種市街地再開発事業 66
1−265 土地改良財産の共有持分の付与及び交付金 67
1−266 特別登録料 67
1−267 学校法人が受領する(卒業)アルバム代 67
1−268 出資金を寄付した者に卒業記念品を交付する場合の課税関係 67
1−269 厚生年金基金の課税関係 68
1−270 厚生年金基金の投資顧問会社に係るシェア部分の業務委託手数料の帰属 69
1−271 株の信用取引に係る名義書換料 69
1−272 買戻し又は契約解除による割賦販売資産の取戻し 70
1−273 県が立替施工した市立小・中学校施設の譲渡 70
1−274 船員融通に対する取扱い 71
1−275 (なし)
1−276 減資(株式の有償消却) 71
1−277 商工会議所における海外研修生受入れ事業 71
1−278 (なし)
1−279 コミットメントフィー、ファシリティフィー 72
1−280 刑事訴訟法の規定により没収された外国貨物の取扱い 72
1−281 農協が行うオフトーク通信サービス 73
1−282 協同組合が組合員から徴収する差等割賦課金及び平等割賦差金 73
1−283 プロサッカー選手の移籍金 74
1−284 サッカー選手を獲得するために外国のサッカークラブに支払う移籍料 73
1−285 東京都の発行する有料ゴミ処理券 74
1−286 協同組合が日本道路公団との間で締結した高速道路通行料金の別納システム(ハイウェイカード) 75
1−287 金地金相場に伴う金銭貸付けにより生ずる損益 74
1−288 海外旅行の地上手配業務の受託に係る消費税の課否 75
1−289 私立高校、大学等が収受する入学延期手数料 76
1−290 石油元売業者が信販会社と提携して発行するKカードの消費税の取扱い 76
1−291 スプレッド方式による新株式の買取引受けに係る課税関係 77
1−292 一の契約で国内及び国外で募集する転換社債の買取引受けをした場合の取扱い 78
1−293 旅程変更に伴う「変更補償金」 79
1−294 プリペイドカードシステムを導入するパチンコ店等における消費税の課税関係 78
第2 内外判定
2−1 内外判定 80
2−2 三国間取引の場合 80
2−3 非居従者が国内で行う役務の提供 80
2−4 大陸棚から算出した原油の譲渡 80
2−5 弁理士が国外の弁理士に立替払をする料金 80
2−6 国外に支払う技術使用料、技術指導料 80
2−7 保税作業に使用した外国貨物の課税 81
2−8 下請に係る海外の工事 81
2−9 国際線の航空機内で放映するテレビコマーシャルの取扱い 81
2−10 公海上において外国の漁船から買い付けた魚類の取扱い 81
2−11 海外工事に対する人材派遣 81
2−12 金投資口座の内外判定 81
2−13 外国から資産を賃借する場合の内外判定 81
2−14 三国間貿易に係る船荷証券の譲渡 82
2−15 船荷証券の譲渡の内外判定 82
2−16 リース取引の内外判定 82
2−17 (なし)
2−18 海外からのソフトウェアの借入れ 82
2−19 広告請負に係る内外判定 83
2−20 看板広告に係る内外判定 83
2−21 海外調査の内外判定 83
2−22 外航船内での食事代 84
2−23 派遣員の海外出張旅費等 84
2−24 商標専用使用権について通常使用権を設定した場合の内外判定 84
2−25 商法登録出願権の譲渡及び商標登録出願中の商標の貸付け 84
2−26 日本以外の二以上の国で登録されている特許権の譲渡 85
2−27 海外で行うプラント建設工事の内外判定 85
2−28 海外プラント工事に係る助言・監督業務の下請 85
2−29 国外で引渡しを行う機械設備の製作請負 86
2−30 公海上における船舶への給油 85
2−31 国内資産の国内販売及び輸入に係る課税関係 86
2−32 非居従者が国内で行うテクニカルアドバイス契約 87
2−33 遠洋まぐろ漁船の国外での保守点検等の取扱い 87
2−34 人工衛星の輸入、打上げ、宇宙空間における譲渡 88
2−35 株券の発行がない株式の譲渡に係る内外判定 88
2−36 海外旅行の添乗員の派遣に係る内外判定 88
2−37 海外旅行に同行する通訳等の役務の提供の内外判定 86
2−38 外国の運送会社等の予約端末機の使用料 87
第3 非課税
3−1 土地の範囲 89
3−2 土地と建物を一括譲渡した場合の課税 89
3−3 庭石等と宅地の一括譲渡 89
3−4 掘りこみガレージ付土地の譲渡 89
3−5 土地の上に建物と建物以外の定着物がある場合 89
3−6 墓地の永代使用料 90
3−7 霊園墓地の貸付け 90
3−8 水域・河川敷専用料 90
3−9 道路占有料 90
3−10 土地の一時貸付け 90
3−11 土地の貸付期間 91
3−12 借地権の設定等の課否 91
3−13 建物部分と敷地部分を区分記載した賃貸料 91
3−14 駐車場の貸付け 91
3−15 野球場の貸付け 91
3−16 高架下の貸付け 91
3−17 ゴルフ場のコース勘定の譲渡 92
3−18 鉱業権等の譲渡 92
3−19 耕作権の譲渡 92
3−20 土地の賃貸借により行われる採石等 92
3−21 採石のための土地の譲渡 93
3−22 温泉の原泉地の譲渡 93
3−23 電柱使用料 93
3−24 土地取引の仲介手数料 93
3−25 標準報酬額を超える土地の仲介手数料 93
3−26 借地権の譲渡又は転貸に際して地主に支払われる名義書換料 94
3−27 国庫債務負担行為に基づき先行取得した用地の譲渡 94
3−28 主たる資産が土地である法人の株式譲渡 94
3−29 転用未許可農地に係る所有権移転請求権の公売 95
3−30 船荷証券等の譲渡 94
3−31 支払手段の範囲 94
3−32 商品券、株券等の発行 95
3−33 新株引受権の譲渡 95
3−34 債権の譲渡 95
3−35 現先取引の課税関係 96
3−36 現先取引を売買説若しくは金融説で処理している場合 96
3−37 譲渡性預金証書及びコマーシャルペーパーの譲渡 96
3−38 本邦通過で表示された旅行小切手の譲渡等 96
3−39 トラベラーズチェックの委託販売手数料 96
3−40 外国の記念金貨の輸入販売 97
3−41 転換社債を株式に転換した場合の取扱い 97
3−42 トラベラーズチェック帳を輸入する場合の課税関係 97
3−43 匿名組合の出資者の持分の譲渡 97
3−44 共済組合が物資供給事業の指定店から収受する手数料 97
3−45 スワップ取引 98
3−46 スワップ取引の乗換手数料 98
3−47 キャップローン契約におけるキャップ料 99
3−48 金利オプション(キャップ)に係る手数料の課税関係 99
3−49 為替予約の延長手数料 100
3−50 抵当証券業者が行うモーゲージ証書の譲渡 100
3−51 抵当証券の売戻しの取扱い 100
3−52 借入有価証券を譲渡した場合における譲渡対価の額(5%)の課税売上割合の計算における分母への算入時期 101
3−53 金融取引及び保険料を対価とする役務の提供等 101
3−54 金融機関以外の企業の貸付利子 100
3−55 求償債務額に対する損害金 100
3−56 前渡金の利息 102
3−57 手形の割引料・保証料 102
3−58 キャッシング手数料 102
3−59 CD機の設置に係る手数料 102
3−60 手形の買取り等に対する課税 102
3−61 銀行との金銭の貸借契約に伴い発生する手数料 103
3−62 学校債の取扱い 103
3−63 ファクタリング取引の手数料 103
3−64 クレジットカードの加盟店手数料 103
3−65 クレジット手数料 104
3−66 クレジットカードの年会費 104
3−67 クレジットにおける支払回数等の変更 104
3−68 割賦販売手数料 104
3−69 割賦販売等における賦払金の支払回数 105
3−70 ファイナンスリース料 105
3−71 リース料金の課税 105
3−72 信用保証の保証料 105
3−73 公共工事に係る保証料 105
3−74 貸株取扱手数料及び品貸料 105
3−75 金銭信託に係る中途解約手数料 106
3−76 特定金銭信託等に属する財産 106
3−77 国等に支払う健康保険料等 106
3−78 再保険料の取扱い 106
3−79 火災共済又は生命共済掛金の非課税 106
3−80 共済掛金に含まれる運営事務費 107
3−81 船員保険 106
3−82 受取保険金の課税関係 106
3−83 保険の代理店報酬の課税関係 107
3−84 火災損害鑑定人報酬等の課税関係 107
3−85 (なし)
3−86 積立割戻金の利息の取扱い 108
3−87 転貸手数料の取扱い 108
3−88 金銭消費貸借契約締結の際受領する手数料 108
3−89 提携先の金融業者から受領する提携料等 108
3−90 冠婚葬祭互助会に係る後払手数料等 108
3−91 組合の行う金融事業の手数料 109
3−92 遅延損害金に対する取扱い 109
3−93 売掛債権に係る金利 109
3−94 荷主に代わって付保する場合の取扱い 109
3−95 金融債権の買取り等に対する課税関係 110
3−96 条件付金銭債権の譲受差益の取扱い 110
3−97 法人の借入れについて役員が担保提供した場合 110
3−98 簡易保険の団体扱いの保険料の割引 111
3−99 変動金利によるリスクヘッジのために支払う手数料 110
3−100 オーバーパーで取得したモーゲージ証書の非課税売上げの対価の額 111
3−101 追加型証券投資信託の特別分配金 112
3−102 郵便切手等の売却 111
3−103 売りさばき人が県証紙を販売した場合の消費税の取扱い 113
3−104 商品券販売時の課税関係 113
3−105 ビール券、清酒券等の取扱い 113
3−106 引換え済みのビール券等の代金決済 113
3−107 プレミアム付で販売される物品切手等 114
3−108 プリペイドカードの譲渡 114
3−109 株主割引優待券、社員割引等 114
3−110 物品切手等の仕入税額控除の可否 114
3−111 招待券、無料入場券の販売 114
3−112 エアー・オンと称する格安航空券の取扱い 114
3−113 株主優待券、郵便切手等チケット類の販売 115
3−114 テレホンカードの課税関係 115
3−115 (なし)
3−116 (なし)
3−117 (なし)
3−118 クレジット会社等が発行するギフトカードに係る課税関係 115
3−119 (なし)
3−120 非課税とされる国等の手数料の範囲 115
3−121 地方公共団体からの委託料収入 116
3−122 上下水道等の公共料金 116
3−123 弁護士会の登録手数料 116
3−124 執行官等の受取手数料 116
3−125 墓地の管理料、火葬証明書及び埋葬証明書の発行手数料 116
3−126 高圧ガス容器の検査を下請に出した場合の取扱い 116
3−127 地方公共団体の機関等が行う温泉の成分分析の手数料 117
3−128 指定自動車学校における卒業証明書発行の手数料 117
3−129 (なし)
3−130 社債登録事務手数料 117
3−131 (なし)
3−132 自動車保管場所証明書等の交付手数料 117
3−133 (なし)
3−134 公安委員会の指定を受けた自動車教習所が実施する初心運転者講習の講習手数料 118
3−135 指定認定期間がJISマークの表示認定を行う場合に徴する手数料の課否 117
3−136 (なし)
3−137 (なし)
3−138 外国為替業務等の範囲 118
3−139 コール市場等の仲介手数料 118
3−140 銀行の両替手数料 119
3−141 コンビニエンス・ストアで行う両替業務 119
3−142 非居住者円預金に係る手数料 119
3−143 居住者外貨預金に係る手数料 119
3−144 外国為替円決済制度に係る事務を委託した場合の取扱い 120
3−145 非課税とされる医療の範囲 121
3−146 非課税とされる医療の範囲と社会保険診療報酬の範囲 121
3−147 課税される医療の範囲 122
3−148 自己の負担で行う保険診療 122
3−149 薬局の薬剤販売 123
3−150 医薬品代の課税 123
3−151 狂犬病の予防注射代 123
3−152 保健医療の一環として行われる酸素の販売 123
3−153 令第14条第19号に規定する医療の範囲 123
3−154 患者が支払う看護料の課否 123
3−155 交通事故の加害者が全額負担する場合の療養費の取扱い 124
3−156 医療費の過払分の取扱い 124
3−157 眼鏡の販売業者が市から受け取る給付金 124
3−158 要介護者が負担する介護サービス費用の取扱い 125
3−159 「日常生活に要する費用」の取扱い 125
3−160 非課税となる「居宅サービス費の支給に係る居宅サービス」の具体的な範囲 125
3−161 居宅サービスにおける利用者負担の交通費等の費用の取扱い 126
3−162 有料老人ホームにおける介護サービスの取扱い 126
3−163 福祉用具貸与に係る取扱い 126
3−164 施設サービスにおいて提供される自己選択サービスの取扱い 128
3−165 住宅改修費の支給に係る消費税の取扱い 128
3−166 市町村特別給付の取扱い 128
3−167 介護サービス事業者の指定手続に要する手数料の取扱い 128
3−168 市町村が要介護認定調査を指定居宅介護支援事業者等に委託する場合の手数料等の取扱い 128
3−169 市調査音が要介護認定に際し主治医から求める意見書の作成費用の取扱い 129
3−170 バス会社が介護サービス事業者からの依頼により、通所介護等の利用者の送迎を行う場合の取扱い 129
3−171 (なし)
3−172 いわゆるNPO法人が介護保険サービス事業を行う場合の消費税の取扱い 129
3−173 非課税となる社会福祉事業関係 129
3−174 第二種社会福祉事業の内容 130
3−175 非課税となる生計困難者に老人保健施設を利用させる事業の範囲 130
3−176 (なし)
3−177 地方公共団体から委託を受けて行う身障者用送迎バスの運行の課否 131
3−178 社会福祉法人の収益事業 131
3−179 未認可保育所の保育料の課否 131
3−180 老人福祉センター等を経営する事業の取扱い 132
3−181 老人訪問介護制度に係る消費税の取扱い 132
3−182 課税となる授産施設の範囲 133
3−183 社会福祉事業に類する事業の範囲 133
3−184 里親、職親、養護委託者の取扱い 133
3−185 助産に係る資産の譲渡等の範囲 133
3−186 妊娠検査薬の課否 133
3−187 助産に係る差額ベッド等の取扱い 134
3−188 死産、流産、人工妊娠中絶の取扱い 134
3−189 妊婦・新生児検診等 134
3−190 胎盤処理費 135
3−191 埋葬料及び火葬料を対価とする役務の提供の範囲 136
3−192 埋蔵、収蔵料の取扱い 136
3−193 葬儀業者が一括収受する火葬料 136
3−194 身体障害者用物品の範囲 136
3−195 身体傷害者用自動車の範囲 136
3−196 身体障害者用自動車の付属品の取扱い 137
3−197 身体障害者用物品に該当する自動車の補助手段の修理 137
3−198 (なし)
3−199 マットレス付で取引される特殊寝台の取扱い 138
3−200 カバー未装着の補聴器の輸入 138
3−201 市立幼稚園の授業料 137
3−202 予備校等の授業料 137
3−203 学習塾等の授業料 138
3−204 看護学校の授業料 139
3−205 実習科の課否 139
3−206 授業料として領収される教材費 139
3−207 入学検定料及び再試験、追試験料 139
3−208 入学しないものに対して返還しない入学金 140
3−209 施設設備等の範囲 140
3−210 スクールバス運営維持費 140
3−211 非課税となる学校等が収受する手数料等の範囲 140
3−212 給食費の取扱い 141
3−213 教科用図書の範囲 141
3−214 教科用図書を自動、生徒等以外の者が購入する場合の取扱い 141
3−215 貸付けが非課税となる住宅の範囲 141
3−216 駐車場付きマンションの貸付け 141
3−217 「人の居住の用に供することが明らかにされている」ことの意義 142
3−218 社宅、独身寮の貸付け 142
3−219 貸別荘や一時貸し用のマンションの貸付け 142
3−220 (なし)
3−221 下宿の取扱い 142
3−222 店舗等併設住宅の貸付け 142
3−223 用途変更の取扱い 142
3−224 転貸を前提とした住宅の貸付け 143
3−225 転貸を前提とした店舗・事務所・住宅併設ビルの貸付け 143
3−226 権利金、敷金等の取扱い 143
3−227 共益費の取扱い 143
3−228 不法入居者から徴収する割増賃料 143
3−229 住宅の売買契約解除までの期間に対応する家賃相当額 143
3−230 住宅建替中の仮住宅の賃料 144
3−231 用途が契約書上の表示と異なる場合の取扱い 144
3−232 集合住宅の家賃、共益費、管理料等の課税・非課税の判定 144
3−233 集合住宅の共益費、管理費等の取扱い 146
3−234 駐車場付マンションの転貸 146
3−235 住宅の貸付けに付随する駐車場の範囲 147
3−236 一部が駐車場付きの賃貸料を定める集合住宅の貸付け 147
3−237 原状回復費の取扱い 147
3−238 介護専用型有料老人ホームの予約入居金及び入居一時金 147
第4 免税
4−1 輸出免税の手続 148
4−2 輸出向け物品の課税 148
4−3 商社経由の場合の輸出者の判定 148
4−4 輸出取引に係る輸出免税の適用者 148
4−5 実質的な輸出者と輸出申告名義人が異なる場合 149
4−6 商社が行う共同輸出に係る輸出免税 150
4−7 完成品の輸出契約と試作品の製作等の混合契約の取扱い 150
4−8 客の依頼に基づき国外へ商品を送付する場合 150
4−9 三国間貿易 150
4−10 貸借物を輸出する場合の輸出免税 151
4−11 保税地域における貨物の譲渡 151
4−12 保税地域で加工して輸出する外国貨物 151
4−13 海外の請負に対する輸出免税 151
4−14 無体財産権の輸出免税 151
4−15 親子会社間の輸出取引 151
4−16 法第31条第2項《自己使用等のための輸出に係る輸出免税》の適用者 152
4−17 書籍等の輸出 152
4−18 課税対象取引と輸出免税取引の区分 152
4−19 輸入物品の購入者に対し追加請求する滞船料 153
4−20 輸出物品の返品による引取り 153
4−21 携帯輸入の場合の課税 154
4−22 国内に持ち込まれる家財等 154
4−23 海外引越荷物の輸送等に係る輸出免税の適用 154
4−24 外国の展示会に出品した物品を引き取る場合 154
4−25 国際輸送の一環として行われる国内輸送の輸出免税 154
4−26 国内及び国内以外の地域にわたって行われる内国貨物の輸送 154
4−27 月極めで運賃を定めている場合の課税関係 155
4−28 海外の現地法人が請け負った一貫輸送に係る国内運送 155
4−29 (なし)
4−30 第二種電気通信事業者の提供する国際通信サービスの取扱い 155
4−31 大口割引制度を利用した国際電話サービス 156
4−32 国際航空旅客輸送に係るキックバックの取扱い 157
4−33 国内の空船回航代 157
4−34 専ら国際航海に従事する船舶の範囲 157
4−35 外航船舶に係る輸出免税の取扱い 158
4−36 国際輸送用の船舶の持分を出資した場合の輸出免税の適用 158
4−37 外国貿易用に貸し付けた船舶 159
4−38 外航船舶の転貸借 159
4−39 輸出用船舶のオーナーサプライ品に係る消費税の取扱い 159
4−40 (なし)
4−41 国際航空運送に係る航空機乗務員の役務提供等の取扱い 160
4−42 輸出免税の対象となる外航船舶の修理の範囲 160
4−43 外航機の整備を行う場合の輸出免税 160
4−44 外航船舶の救命設備の修理の取扱い 161
4−45 免税となる国際輸送用のコンテナーの範囲 160
4−46 船舶の水先業務に係る輸出免税の取扱い 161
4−47 水先業務等に係る輸出免税の範囲 161
4−48 (なし)
4−49 外航船舶の水先、誘導等が輸出免税に該当することの証明 162
4−50 外国産麦類積来船のけい留施設使用等に係る消費税の取扱い 163
4−51 外国の漁船から徴収する岸壁使用料 163
4−52 国際線空港施設の提供 163
4−53 保税地域間の貨物輸送 164
4−54 海外のコンテナリース会社に対する役務の提供 164
4−55 輸出免税の対象となる指定保税地域における貨物の取扱いの範囲 164
4−56 保税地域における消費税の免税取引の範囲 165
4−57 内国貨物に係る役務の提供の免税範囲 165
4−58 輸出免税の対象となる通関手数料の範囲 165
4−59 通関業者が顧客に依頼され、作成する送り状(インボイス)等の作成手数料 166
4−60 輸入の許可が得られなかった輸入貨物を海上投棄するための手数料の課否 166
4−61 外国貨物の運送を行った場合の輸出証明の方法 166
4−62 石油類貯蔵施設の利用等に関する契約書に基づく役務提供の取扱い 167
4−63 美術品かどうかの鑑定 166
4−64 外国貨物に対する警備の取扱い 167
4−65 保税地域で内貨を混合して製造した物品の譲渡 168
4−66 外国の事業者へノウハウを提供する場合の取扱い 168
4−67 国内事業者に海外の情報を提供する場合の輸出免税 168
4−68 国内事業者に海外の情報を提供する場合の輸出免税 168
4−69 国外からの受取リース料 168
4−70 国内国外にまたがる設計作業 168
4−71 非居住者から受け取る弁護士報酬の輸出免税 169
4−72 国内に営業所を有する非居従者に対する役務の提供 169
4−73 国際間の証券取引の手数料の輸出免税 169
4−74 外国企業のために広告を行う場合の輸出免税 169
4−75 海難救助の取扱い 169
4−76 外国航空会社のパイロットの訓練委託料の輸出免税 170
4−77 船舶代理店手数料の取扱い 170
4−78 非居住者から収受する小切手帳発行代金等 170
4−79 ペーパーカンパニーであるタックス・ヘイブン法人の事務委託費 170
4−80 非居住者から収受する有価証券の保管料等 170
4−81 常任代理人業務 171
4−82 非居住者から受領する債券先物取引売買手数料 171
4−83 信託財産の運用に係る輸出免税の取扱い 171
4−84 海外支店を通じて国外に提供するニュースの輸出免税と仕入税額控除 172
4−85 海外ペーパーカンパニーに対する国内預金管理業務等の取扱い 172
4−86 (なし)
4−87 非居住者に対する医療 172
4−88 外国法人の日本事務租に対する英気無の提供 172
4−89 非居住者に対する役務の提供で課税されるもの 173
4−90 外国旅行者に対して行う時計の修理 173
4−91 非居住者からの委託を受けて行う物品の修理 173
4−92 外国のメーカーが支払う製品保証契約に基づく修理の取扱い 173
4−93 洋上託送品の輸出免税 174
4−94 船用品を積み込む場合の消費税の免税の取扱い 174
4−95 外航船舶等へ積み込む船用品に係る積込証明の方法 175
4−96 輸出証明書の保存 175
4−97 遠洋漁業に係る船用品の取扱い 176
4−98 出国の際に携帯する物品の輸出免税 176
4−99 海外旅行者が別送により商品を輸出する場合の取扱い 176
4−100 サテライトショップと称する場所で販売する物品の輸出免税 177
4−101 輸出物品販売場における免税手続き(購入記録票) 177
4−102 輸出物品販売場で免税販売できる非居住者の範囲 177
4−103 外国人登録を行った者の居住者・非居住者の判定 177
4−104 外国公館等用免税の指定店舗の申請方法 178
4−105 外国公館等用免税の指定店舗の申請者 178
4−106 免税購入表の作成方法 179
4−107 (なし)
4−108 P・X向け取引の免税 179
4−109 米軍基地からの受注工事の免税 179
4−110 「合衆国軍隊の用に供するために購入するもの」の範囲 179
4−111 (なし)
4−112 輸入外航機の課税関係 179
第5 納税義務者
5−1 事業者でない者の納税義務 180
5−2 赤字の場合の課税 180
5−3 国、地方公共団体の納税義務 180
5−4 公共法人、公益法人の納税義務 180
5−5 人格のない社団等に対する課税 180
5−6 非居住者、外国法人の納税義務 180
5−7 破産財団に属する課税資産の処分に係る納税義務者 181
5−8 材料等の有償支給の場合の納税義務者 181
5−9 共同企業体の場合の納税義務 181
5−10 遊戯機械の設置・賃貸等に伴う課税関係 181
5−11 共同事業の構成員の中の免税事業者 181
5−12 匿名組合契約による事業の納税義務 182
5−13 委託販売の場合の納税義務者 182
5−14 乗車券等の代行販売の場合の納税義務 182
5−15 免税事業者や消費者が行う貨物の輸入 182
5−16 輸入を代行する場合の納税義務者 182
5−17 実質的な輸入者と輸入申告名義人が異なる場合の取扱い@ 182
5−18 実質的な輸入者と輸入申告名義人が異なる場合で一の引取りに係る実質的な輸入者が複数の場合の取扱い 183
5−19 事業年度が1年未満の基準期間の計算 183
5−20 事業年度が1年でない法人の納税義務の判定 183
5−21 当年の課税売上高が3,000万円以下となった場合 183
5−22 免税事業者の当年の課税売上高が3,000万円超となった場合 184
5−23 前々年の中途開業者の課税売上高の販売 184
5−24 基準期間において免税事業者であった者の課税売上高の判定 184
5−25 委託販売に係る基準期間の課税売上高の計算 184
5−26 個人事業者の法人成りの場合の課税売上高の判定 184
5−27 人格のない社団が公益法人となった場合の納税義務 185
5−28 人格のない社団等である労働組合が法人となった場合の消費税の課税関係 185
5−29 人格のない社団がNPO法人となった場合の納税義務 185
5−30 異業種を兼業する者の課税売上高の判定 185
5−31 無償支給の材料がある場合の課税売上高の判定 185
5−32 個人事業者が親族に営業の一部を譲渡する場合 186
5−33 地方公共団体の納税義務 186
5−34 新規開業者の納税義務 186
5−35 合併法人が簡易課税制度を選択する場合の基準期間の課税売上高の計算 186
5−36 2年おきに譲渡を行う山林事業者の課税売上高の判定 186
5−37 課税売上高の範囲 187
5−38 免税売上げの課税売上高への算入 187
5−39 輸出免税に係るものの課税売上高の計算 187
5−40 課税事業者であることが後日判明した場合 187
5−41 課税期間の中途で課税事業者と判明した場合 187
5−42 課税事業者であることの明示の必要性 187
5−43 課税事業者となるための届出の手続 188
5−44 年の途中で課税事業者を選択することの可否 188
5−45 消費税課税事業者選択届出書の効力 188
5−46 非居住者が提出した「消費税課税事業者選択届出書」の適用開始課税期間 188
5−47 相続、合併の場合の納税義務の免除の特例 188
5−48 基通1−5−5《共同相続の場合の納税義務》の適用関係 189
5−49 相続があった後に提出する各種の届出の効力 189
5−50 個人事業者の親族が事業を承継した場合の納税義務の判定 189
5−51 信託受益券を相続した場合の基準期間の課税売上高の算定 189
5−52 一身専属権に関する事業の承継 189
5−53 課税事業者が免税事業者となる場合の手続 190
5−54 合併があった場合の課税売上高の判定 190
5−55 納税義務が免除されない合併法人の範囲 191
5−56 企業分割の場合の課税売上高の判定 191
5−57 分割法人の設立2期目における特定要件の判定 192
5−58 特別会計の分割 192
5−59 地方公営企業法適用の特別会計を新設した場合の納税義務の判定 192
5−60 一部事務組合で行っていた事業を広域連合に移管した場合の納税義務の判定 193
5−61 納税義務者の実質判定 193
5−62 金銭の信託に係る株式の譲渡 193
5−63 特定公益信託に対する取扱い 193
5−64 実体のないJV工事における取扱い 194
5−65 新設法人の範囲 194
5−66 設立2年目からの法第12条の2の適用 194
5−67 法人成りの場合の法第12条の2の適用 194
5−68 外国法人に対する法第12条の2の適用の有無 194
5−69 みなし解散法人が復活した場合の法第12条の2の適用 195
5−70 法人設立届出書を提出した場合 195
5−71 設立3年目における届出 195
第6 納税地
6−1 事業所を納税地とすることの可否 195
6−2 所得税等と消費税との納税地の関係 195
6−3 納税地の指定制度 195
6−4 特別会計の納税地 196
第7 課税期間
7−1 課税期間 196
7−2 課税期間の短縮の可否 196
7−3 課税期間特例についての届出の効力発生時期 196
7−4 課税期間を原則に戻す場合の手続 196
7−5 事業を開始した日の属する課税期間 196
7−6 商法第406条の3《休眠会社の整理》に伴う課税期間 197
7−7 届出書の提出を失念した場合 197
第8 資産の譲渡等の時期
8−1 資産の譲渡等を行ったときの意義 197
8−2 代金受領時を譲渡等の時期とすることの可否 197
8−3 売上計上と商品引渡し時期が異なる場合 197
8−4 掛売り等に係る計上時期 198
8−5 前受金、仮受金 198
8−6 対価未確定判浴びに係る資産の譲渡等の時期 198
8−7 長期の手形で受け取る場合のキャッシュベース処理 198
8−8 委託販売に係る資産の譲渡等の時期 198
8−9 農協を通じて出荷する農産物の譲渡の時期 198
8−10 消化仕入れの場合の資産の譲渡の時期 199
8−11 建物の譲渡の時期 199
8−12 手型の割引 199
8−13 特定金銭信託に係る資産の譲渡等の時期 199
8−14 ただし書信託の計算期間 199
8−15 工場等集団化計画により分譲された資産の譲渡の時期 200
8−16 資産の貸付けの場合の譲渡等の時期 199
8−17 老人ホームの入居一時金に係る資産の譲渡等の時期 200
8−18 リース取引の場合の課税の時期 200
8−19 ロイヤリティ収入に係る資産の譲渡等の時期 200
8−20 定期券、回数券に係る資産の譲渡等の時期 200
8−21 ギフト旅行券についての課税の時期 201
8−22 商品券の発行に係る売上げの計上時期 201
8−23 発行時に売上計上している商品券の課税の時期 201
8−24 社会通信教育の受講料 201
8−25 割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例 201
8−26 新設法人が行う割賦販売等 202
8−27 割賦販売等の賦払金に係る利子又は保証料に係る資産の譲渡等の時期 202
8−28 法人税法等の経過措置の適用を受ける割賦販売等 202
8−29 延払基準により経理しない場合の処理 202
8−30 個人事業者が店舗、倉庫等を延払条件付きで譲渡した場合 203
8−31 税法上長期割賦販売等の特例等の適用を受けられないものの取扱い 203
8−32 工事の請負に係る譲渡等の時期の特例 203
8−33 工事進行基準が強制される長期大規模工事 203
8−34 法人が請負をした工事が着手の日の属す売る課税期間後の課税期間において、長期大規模工事に該当することとなった場合の取扱い 204
8−35 法人が請負をした工事が着手の日の属す売る課税期間後の課税期間において、長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い 203
8−36 部分完成基準で処理している場合の課税の時期 203
8−37 国の補助事業として行う貸付家畜制度に係る取扱い 204
8−38 鉄道業における交互計算の資産の譲渡等の時期 204
8−39 賃貸料の完済後に賃貸物件の無償譲渡を約する賃貸借契約 205
8−40 事業分量配当金(値増し金としての性格を有するもの) 205
8−41 共同事業の計算期間が構成員の課税時期と異なる場合の取扱い 205
8−42 仕入税額控除の時期 206
8−43 仕入れた課税期間以外の課税期間での税額控除の可否 206
8−44 建設仮勘定の場合の税額控除の時期 206
8−45 リース資産に係る課税仕入れ等の税額の控除 206
8−46 販売側、仕入側で計上時期が異なる場合の仕入税額控除 206
8−47 出来高払いによる課税仕入れの時期 207
8−48 割賦による課税仕入れの場合の税額控除 206
8−49 仕入計上前に受け取った納品書等による呼応所の適否 207
8−50 現金主義の改易適用者の課税仕入れの時期 207
第9 課税標準
9−1 国内取引の課税標準 207
9−2 手形で受領した場合の課税標準 207
9−3 安値販売の場合の課税標準 208
9−4 個人事業者による低額譲渡 208
9−5 土地と店舗を一括譲渡した場合の課税標準 208
9−6 建物と土地との一括譲渡の場合の課税標準 208
9−7 不動産鑑定業者による鑑定評価額を課税標準とする場合の取扱い 208
9−8 賃貸中の住宅の譲渡対価(敷金返済費無免除に係る経済的利益) 209
9−9 テレホンカード付きの絵はがき(私製)の譲渡 209
9−10 (なし)
9−11 営業の譲渡をした場合の対価の額 209
9−12 繰延資産が含まれている場合の営業権の対価 209
9−13 現物出資の場合の課税標準 210
9−14 変態現物出資に係る資産の譲渡等の対価の額 210
9−15 代物弁済や交換の場合の課税標準 210
9−16 安売していいるアイスクリームの物品切手による引換え 210
9−17 入場券を値引販売した場合の興行の対価の額 210
9−18 ビール券により販売した場合の対価の額 211
9−19 びん代抜き価格で取引するビールの売買の課税標準 211
9−20 支払額が一定でない場合のリース料の課税標準 211
9−21 先物取引の現引き、現渡しに係る課税標準等 211
9−22 外貨表示の場合の換算 211
9−23 メーカーズリスクの取扱い 212
9−24 外貨建て円払い取引における、取引当事者間で譲渡時の換算額が異なる場合の消費税の課税標準について(メーカーズリスクの取扱い) 212
9−25 外貨建て外貨払い取引における消費税等相当額を外貨建て円払いにより支払う場合の支払対価の額について 213
9−26 外貨建取引の課税標準 214
9−27 外貨建て取引における本邦通貨の額が、その計上を行う日までに先物外国為替契約により確定している場合の取扱い 213
9−28 外貨建てによる仕入金額の換算を社内レートによっている場合の取扱い 214
9−29 確定していない対価の処理 214
9−30 委託販売の場合の課税標準 214
9−31 パチンコ景品買取業者の課税売上高の判定について 215
9−32 パチンコ台の販売取次取引に係る課税標準の額 216
9−33 化粧品の委託販売等に基づく課税売上高の判定について 216
9−34 返品差引後の金額を課税標準とすることの可否 217
9−35 相殺される口銭がある場合の税額計算 217
9−36 放送料から差引く手数料 217
9−37 広告取次業の場合の課税標準@ 217
9−38 広告取次業の場合の課税標準A 217
9−39 パック旅行の対価の額 218
9−40 自動車学校の合宿免許の課税標準 218
9−41 下取りがある場合の課税標準 218
9−42 購入額を上回る手数料を徴収して鉄屑を回収する場合の取扱い 219
9−43 消費税額の記載がない場合の課税標準 218
9−44 課税漏れの売上げがあった場合の課税標準 218
9−45 酒税、揮発油税等と課税標準 219
9−46 源泉所得税がある場合の課税標準 219
9−47 ゴルフ場利用税との関係 219
9−48 銀行送金手数料に含まれる印紙代 220
9−49 印紙の代理貼付に係る代金の処理 220
9−50 立替金の入金としての印紙代 220
9−51 嘱託者から受領する立替税金、手数料等の取扱い 220
9−52 荷主に代わって付保する場合の取扱い 220
9−53 預かった自動車取得税の課税標準算入 220
9−54 中古車販売における未経過自動車税の取扱い 221
9−55 割賦販売する自動車の課税標準 221
9−56 延払利息の課税標準算入 221
9−57 棚卸資産の自家消費 221
9−58 みなし譲渡の場合の時価 221
9−59 売手と買手で端数処理の方法が異なる場合の処理 222
9−60 輸入取引の課税標準 222
9−61 引取価格未確定の物品を輸入する場合 222
9−62 引取りに係る消費税額に増減があった場合の取扱い 222
9−63 検収により確定する輸入貨物の課税 222
9−64 輸入貨物に係る保険料等の課税標準の算入 222
9−65 課税貨物に係る課税標準の端数処理 223
9−66 映画フィルムのネガを輸入する場合の課税標準 223
第10 仕入税額控除
10−1 課税仕入れの範囲 223
10−2 建物、機械等の税額控除 223
10−3 買主が危険を負担した場合の仕入税額控除 224
10−4 現物出資により設立された子会社等の課税仕入れ 224
10−5 変態現物出資により設立された子会社等の課税仕入れ 224
10−6 広告宣伝用資産の取得費用を取引先に助成した場合の助成金の取扱い 224
10−7 専売店の売場の増改築に要した費用の補てん 225
10−8 特約店等のセールスマンに直接支払う販売奨励金等 225
10−9 販売促進のために支出する費用 225
10−10 サラリーマン(夫)が負担する親族(妻)の事業用資産の取得費 225
10−11 試作用、サンプル用私財の税額控除 225
10−12 交際費に対する税額控除 225
10−13 寄附物品に対する税額控除 226
10−14 贈答品等の仕入れに係る消費税額の控除 226
10−15 祝金、餞別 226
10−16 電波利用料の支払に係る仕入れ税額控除の可否 226
10−17 株主総会の会場費等の課税関係 226
10−18 役務の提供の場合の税額控除 226
10−19 経費の立替払い 227
10−20 会費分担金、協賛金 227
10−21 公共施設の分担金 227
10−22 新聞社の主催する事業の分担金 227
10−23 即売会参加分担金 227
10−24 新株発行費用等 227
10−25 馬主が調教師に対して支払う預託料 228
10−26 分収造(育)林契約における造(育)林者の控除対象仕入税額 228
10−27 損害を被った場合の修理の費用 228
10−28 物品切手の購入費用 228
10−29 商品券で商品と引き換えた場合 228
10−30 テレホンカード 229
10−31 広告宣伝用のテレホンカードの製作費用 229
10−32 料金計器による郵便料金の支払 229
10−33 福利厚生に係る物品切手等の仕入税額控除 229
10−34 仕立券付きワイシャツ生地の購入に係る仕入税額控除 229
10−35 無償配布の入場券等の仕入税額控除 230
10−36 野球場のシーズン予約席料 230
10−37 収入印紙代の仕入税額控除 230
10−38 給与の課税 230
10−39 国立大学等で学内教官等に支払う謝金の取扱い 230
10−40 旅費、交通費等 230
10−41 旅費規程に基づく旅費等 231
10−42 給与とされた交通費 231
10−43 通勤手当、住居手当 231
10−44 転勤に伴い支払われる支度金の仕入英額控除の可否 231
10−45 単身赴任手当等 231
10−46 海外採用社員に対し国内研修時に支給する滞在費 232
10−47 航海日当 232
10−48 海外からの赴任者に支給する赴任支度金 232
10−49 外国から講師を招へいする倍の渡航費相当額 232
10−50 農協の海外視察研修に係る課税関係 232
10−51 招待客に交付する旅費、宿泊費 233
10−52 社員の通信教育費を負担するときの仕入税額控除の可否 233
10−53 社内提案報償金 233
10−54 一時所得となる社内提案報償金 233
10−55 大学で行う社員研修の授業料 234
10−56 従業員が所有する自家用車の借上げ 234
10−57 従業員クラブのレクリエーション費用 234
10−58 会社が一部負担する外部食堂の食事代金 234
10−59 従業員が購入する食事用プリペイドカードの代金の補助「 235
10−60 永年勤続者に支給する自社発行物品切手等の取扱い 235
10−61 給与所得者の住宅資金借入れに係る利子補給金 235
10−62 夜勤補助金 235
10−63 課税仕入れに該当する自転車通勤手当の範囲 235
10−64 社員の引抜きに係る支度金及び契約金等の課税仕入れ 236
10−65 マネキン(派遣店員)の取扱い 236
10−66 大工、左官等への外注費の支払 236
10−67 事業と家事の共通用として購入する自動車 236
10−68 免税事業者、消費者から仕入れた場合 236
10−69 課税仕入れ先が事業者であるかどうかの確認 236
10−70 消費者から空きビン等を買い上げた場合 237
10−71 国外取引のみを行う法人の仕入税額控除 237
10−72 国外取引に係る課税仕入れの税額控除 237
10−73 国内における課税売上げがない場合の仕入税額控除 237
10−74 海外工事に要する課税仕入れ 238
10−75 ノウハウを輸出した場合 238
10−76 輸出取引と仕入税額控除 238
10−77 輸出取引と仕入税額控除の範囲 238
10−78 三国間取引に要する課税仕入れの仕入税額控除 238
10−79 輸出免税該当取引に係る仕入税額控除 238
10−80 加工せずに再輸出した場合の輸入機械に係る消費税 239
10−81 輸入貨物に係る保険料 239
10−82 輸入代行者の引取りに係る消費税額の控除 239
10−83 輸入貨物に係る許可前引取りの場合の仕入税額控除の時期 240
10−84 実質的な輸入者と輸入申告名義人が異なる場合の取扱いA 240
10−85 費途不明支出金に係る仕入税額控除 241
10−86 買戻し条件付き取引で買戻しを行った場合の処理 241
10−87 調査の結果課税事業者となった場合の仕入税額控除 241
10−88 課税期間の売上げと仕入れとの対応の必要性 241
10−89 流質物の課税仕入れの時期等 241
10−90 質物を流質した場合の課税仕入れにかかる支払対価の額 241
10−91 土地と建物を一括して譲り受けた場合の仕入税額控除 242
10−92 仕入代金が未払の場合の税額控除 242
10−93 前払費用、未払費用に係る課税仕入れの時期 242
10−94 記帳及び帳簿の保存義務 242
10−95 仕入税額控除のための請求書等 242
10−96 請求書等の発行時期 242
10−97 返品、値引き等の場合の請求書等の発行 243
10−98 共同保険事務に係る経費の配分 243
10−99 JV工事に係る請求書等 243
10−100 商品名等の記載の程度 243
10−101 記号、番号に商品名表示の是非 244
10−102 請求書等の記載事項 244
10−103 請求書等の交付義務 244
10−104 請求書等の取引際への一律交付の適否 244
10−105 パチンコの景品買いに係る帳簿の記載事項@ 245
10−106 パチンコの景品買いに係る帳簿の記載事項A 245
10−107 請求書等の保存場所 246
10−108 売掛金から差し引かれる振込手数料の取扱い 246
10−109 過少又は過大な請求書等の交付を受けた場合の処理 247
10−110 請求書等の記載内容と帳簿の記載内容の対応関係 247
10−111 一取引で複数の種類の商品を購入した場合 247
10−112 電子帳簿保存法により保存が認められる帳簿尾および書類と仕入税額控除について 247
10−113 電子帳簿保存法に基づく保存要件に違反していた場合の仕入税額控除の可否 248
10−114 電子データ等による帳簿・書類の保存の承認が取り消された場合の承認の取消しの効果について 248
10−115 EDI取引等に係る取引情報の保存と仕入税額控除の可否 248
10−116 4年目・5年目における撮影タイプマイクロフィルムによる書類の保存 248
10−117 多数回線の電話料の記帳処理 249
10−118 一定期間分の取引のまとめ記載 249
10−119 小売業における毎月の仕入先ごとの一括記帳 249
10−120 駐車場や高速道路を1日に何度も利用した場合 249
10−121 帳簿に記載すべき氏名又は名称 250
10−122 仕入帳簿の記載方法 250
10−123 帳簿の範囲 250
10−124 伝票会計の場合の帳簿の保存 250
10−125 買掛金集計表と称する帳票綴りの取扱い 250
10−126 コンビニエンス・ストアにおける帳簿の取扱い 251
10−127 仕入税額控除のための請求書等要件としての帳簿代用書類の保存の可否 251
10−128 カード会社からの請求明細書 252
10−129 「リース料金支払予定表」の取扱い 252
10−130 適格退職年金契約における取扱い 253
10−131 家賃を口座振替により支払う場合の仕入税額控除の適用要件 253
10−132 実費精算の主張旅費に係る仕入税額控除の適用要件 253
10−133 自動販売機で課税仕入れを行った場合の記帳処理 253
10−134 チケットショップが仕入税額控除の適用を受けるための要件 254
10−135 原稿料の支払に係る請求書等の範囲 256
10−136 仕入明細書等の内容について課税仕入れの相手方の確認を受ける方法 257
10−137 長期割賦販売等の場合の請求書等の発行 257
10−138 立替代金の請求書等の処理 257
10−139 賃料を口座振替により支払う場合の仕入税額控除の適用要件 257
10−140 オープンアカウントにより決済されるロイヤリティの仕入税額控除の要件 258
10−141 市外通話大口割引制度利用に係るカード会社等が発行する請求書等の取扱い 258
10−142 かに課税制度適用者から仕入れた場合の仕入れに係る消費税額の計算 259
10−143 課否区分が明確でない場合の個別対応方式の採用 259
10−144 「課税資産の譲渡等にのみ要する」ことの意味 259
10−145 課税・非課税共通用の課税仕入れの範囲@ 259
10−146 課税・非課税共通用の課税仕入れの範囲A 259
10−147 用途未定賃貸用建物の仕入税額控除 260
10−148 地方公共団体に寄附する私道の造成費 260
10−149 課税対象とならない取引に係る仕入税額控除 260
10−150 課税・非課税共通用の課税仕入れを合理的に配分する場合 260
10−151 事業用資産の収用に伴う解体工事費の課税仕入れの区分等 260
10−152 課税資産の譲渡等との対応関係が不明確な課税仕入れ 260
10−153 副次的に発生する非課税売上げがある場合の課税仕入れの区分 261
10−154 債券・株式の課税仕入区分 261
10−155 不課税売上げにのみ要する課税仕入れの税額控除 261
10−156 商品券の印刷費に係る仕入税額控除 263
10−157 カタログの印刷や企業イメージ広告の課税仕入れ 263
10−158 ガス管の移設工事に要する費用の仕入税額控除 263
10−159 宅地の造成費 264
10−160 個別対応方式における土地造成費等の取扱い 264
10−161 個別対応方式を採用する場合の貯金に係る課税仕入れの取扱い 264
10−162 水道事業における消火栓設置費用の仕入税額控除 264
10−163 建設現場で支出する交際費 264
10−164 金融機関における社宅修繕費 265
10−165 全銀センターへの支払手数料 265
10−166 薬品の仕入れについての仕入税額控除 265
10−167 非居住者発行の割引債の取得に係る委託買受手数料 265
10−168 外国へ寄附するために購入した物品の仕入税額控除 266
10−169 自動車メーカーが販売促進用物品を国外のディーラーに送付する場合 266
10−170 非居住者から収受する再保険料に対する法第31条第1項の適用 266
10−171 外債運用をしている投資信託の信託報酬、投資顧問料の取扱い 266
10−172 株式の売買に伴う課税仕入れ 267
10−173 不課税である金融取引に係る課税仕入れの区分 267
10−174 友の会会員に対するサービスのための課税仕入れの区分 267
10−175 (なし)
10−176 譲渡用住宅を一時期賃貸用に供する場合の仕入税額控除 267
10−177 課税売上割合 268
10−178 合併により課税事業者となった場合の課税売上割合の計算期間 268
10−179 法第14条第1項のただし書き信託の計算期間 267
10−180 信用取引により有価証券の譲渡をした場合の課税売上割合の計算 268
10−181 非課税となる有価証券の範囲と課税売上割合の関係 268
10−182 営業譲渡の場合の課税売上割合(貸付金の取扱い) 269
10−183 公社債等の経過利子 269
10−184 公社債について、アモチ、アキュムを適用している場合の課税売上割合の計算 269
10−185 居住者又は非居住者が発行する外貨建公社債について、アミチゼーション又はアキュムレーションを行っている場合の課税売上割合の計算 270
10−186 抵当証券を譲渡した場合の課税売上割合の計算 271
10−187 再ファクタリングの場合の課税売上割合の計算 270
10−188 中期国債ファンドの課税関係(課税売上割合) 271
10−189 金融業者が受け取った手形の譲渡と課税売上割合の計算 272
10−190 還付加算金がある場合の課税売上割合の計算 272
10−191 株式投資信託の分配金のうち配当等とされる金額の取扱い 272
10−192 証券投資信託の解約請求と買取請求 272
10−193 証券投資信託の買取請求の場合の譲渡対価の額 273
10−194 金利のスワップ取引にかかる課税売上割合の計算 273
10−195 外貨建公社債の償還に係る償還差損益と為替差損益の取扱い 274
10−196 三国間取引等の課税売上割合への算入 274
10−197 公共用地の買取りに伴い代替地を譲渡する場合の取扱い 274
10−198 海外向け貸付金の利息の課税売上高への算入 274
10−199 本店と海外支店ろの本支店利子 275
10−200 外国銀行の日本支店における本店受取利息の法第31条の適用の有無 275
10−201 外債の受取利子で輸出取引とみなされるもの 276
10−202 非居住者に対する信用保証と非課税資産の輸出等 276
10−203 公害取引に係る割賦手数料等 276
10−204 外国の銀行から収受する預金利息の取扱い 277
10−205 外国の銀行への預金から生じる利子 277
10−206 国外の支店に転送する資産の価額 277
10−207 海外支店向けに輸出する資産の価額 277
10−208 リース機材を国外の支店等で使用する場合の課税売上割合の計算 277
10−209 法人が役員に対し土地を低額譲渡した場合の課税売上割合の計算 278
10−210 共有地の分割等 278
10−211 課税売上割合に順ずる割合の適用の方法 278
10−212 利子収入が大部分を占める場合の課税売上割合に準ずる割合 279
10−213 課税売上割合に準ずる割合として使用する「使用人数割合」の算出方法等 279
10−214 部門別に課税売上割合に準ずる割合を適用する場合 280
10−215 証券投資信託における課税売上割合に準ずる場合 280
10−216 課税売上割合が95%に満たない場合の取扱い 280
10−217 前事業年度の課税売上割合によることの可否 280
10−218 たまたま土地の譲渡があった場合の課税売上割合に準ずる割合の承認 281
10−219 課税売上割合以外の割合による控除税額の計算方法 281
10−220 一括比例配分方式から個別対応方式への変更 281
10−221 合併により事業を引き継いだ場合の一括比例配分方式 281
10−222 課税売上割合が著しく変動した場合の仕入税額控除の調整 282
10−223 仕入れによる消費税額の控除附則がある場合 282
10−224 調整対象固定資産の範囲 282
10−225 非課税業務用調整対象固定資産を除とした場合の取扱い 282
10−226 調整対象固定資産を海外支店に移送した場合の仕入れに係る消費税額の調整 283
10−227 合併があった場合における通算課税売上割合の計算方法 283
10−228 事業用資産を自家用に転用した場合等の税額調整 284
10−229 中途売却した場合の調整対象固定資産の仕入れに係る消費税額 284
10−230 在庫棚卸資産の税額調整の範囲 284
10−231 免税事業者の事業を課税事業者が相続した場合等の調整 284
10−232 納税義務の免除を受けなくなった場合のリース用資産の取扱い 284
10−233 免税事業者が課税事業者となった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整 284
10−234 棚卸資産に計上した造成宅地の造成費用についての法第36条の適用の有無 285
10−235 簡易課税から原則課税に移行した場合の未成工事支出金 285
10−236 貸倒れの場合の消費税額控除の範囲 285
10−237 課税資産の譲渡等に該当しない売掛債権の取得に係る貸倒れ 286
10−238 貸付金の貸倒れに係る税額控除 286
10−239 委託販売代金が貸倒れとなった場合の処理 286
10−240 債権譲渡を条件として支払われる保険金を受け入れた倍の貸倒控除の適否 286
10−241 事項により債権が消滅した場合の下水道使用料に係る貸倒控除 287
10−242 貸倒金を回収した場合の区分計算 287
第11 対価の返還
11−1 返品、値引き、割戻しの取扱い 287
11−2 飛越しリベート 287
11−3 輸入物品に係る飛越しリベート 287
11−4 輸入物品にゆいて海外の購入先から受ける割戻し 288
11−5 一定期間支払われない売上割戻し 288
11−6 販売奨励金の税額控除 288
11−7 新聞販売店に支払われる各種補助金、手数料 288
11−8 売上割引 288
11−9 割戻金を売上げと相殺した場合の税額控除 288
11−10 割戻金の支払に代えて行われる観劇、旅行等 289
11−11 別途支払勘定を設けているリベート 289
11−12 未払計上した割戻金の控除の時期 289
11−13 課税非課税両方の売上げがある取引先に対する割戻金の控除方法 289
11−14 返品額、値引額の差引売上げ計上 289
11−15 免税事業者から返品を受けた場合の証明方法 289
11−16 売上げに係る税額に加算することの趣旨 290
11−17 仕入れにかかる対価の返還等を受けた場合の処理 290
11−18 免税期間の資産の譲渡に係る対価の返還等の取扱い 290
11−19 単位型投資信託の募集手数料を返還した場合の取扱い 290
11−20 事業分量配当金の対価の返還等の時期 291
11−21 市から購入するゴミ袋について支給を受ける負担金補助 291
11−22 着払運送の荷受人が運送会社から収受する金銭 291
11−23 生命保険契約の契約者配当金のうち対価の返還等に該当するもの 292
11−24 利差配当所得要領がマイナスとなる場合の生命保険の契約者配当金の取扱い 292
11−25 (なし)
11−26 メーカークーポン広告の課税関係 294
第12 簡易課税制度
12−1 簡易課税の場合の仕入税額控除の計算の基礎となる金額 294
12−2 一企業の特定の部門のみの簡易課税制度の適用 294
12−3 法人の分割による簡易課税制度の適用 294
12−4 新設法人における簡易課税制度適用関係 295
12−5 簡易課税の場合の請求書等の記載事項 295
12−6 簡易課税制度の適用を受ける場合の記帳 295
12−7 簡易課税制度選択不適用届出書の提出要件 295
12−8 簡易課税制度を適用した場合の貸倒れの取扱い 295
12−9 簡易課税制度のみなし仕入率 296
12−10 第一種事業の範囲 296
12−11 第二種事業の範囲 296
12−12 第三種事業の範囲 296
12−13 製造小売業の取扱い 296
12−14 第四種事業の範囲 297
12−15 みなし仕入率の適用関係 297
12−16 みなし仕入率の特例措置 297
12−17 事業の種類を区分していない場合 297
12−18 事業の区分の方法 298
12−19 事業の種類が区分されていない場合 298
12−20 一の取引単位 298
12−21 卸売業の範囲 298
12−22 小売酒店が飲食店に酒類を販売する行為等 298
12−23 性質及び形状を変更しないことの意義 299
12−24 まぐろ取引に係る卸・小売の判定 299
12−25 精米を行う、米穀類販売業の卸売りの判定 299
12−26 現金問屋の卸売業の判定 299
12−27 プロパンガスの販売 299
12−28 農家への農機具等の販売 299
12−29 簡易課税適用者の輸出免税 300
12−30 肉のスライス 300
12−31 古新聞回収業 300
12−32 輸入販売 300
12−33 若鶏から焼鳥用の肉への加工 300
12−34 苗木の転売 300
12−35 (なし)
12−36 立木の転売 300
12−37 生サケの加工 301
12−38 真珠の染色 301
12−39 いわしの丸干し 301
12−40 清酒の割水、びん詰 301
12−41 デパートのテナント 302
12−42 食料品小売業における警備な加工の範囲 302
12−43 食肉店、鮮魚店の事業区分 302
12−44 自動販売機による売上げの事業区分 303
12−45 眼鏡小売業の事業区分 303
12−46 農業のうち加工賃等を対価とする役務の提供に該当するもの 303
12−47 林業のうち加工賃等を対価とする役務の提供に該当するもの 303
12−48 建設業のうち加工賃等を対価とする役務の提供に該当するもの 304
12−49 製造業者が行う事業で加工賃等を対価とする役務の提供に該当するものの範囲 304
12−50 建設業者が行う工事の丸投げ 304
12−51 製造業者が行う修理 304
12−52 製造業に含まれる製造問屋 305
12−53 水道業の範囲 305
12−54 飲食店の事業の種類 305
12−55 製造小売と喫茶店を兼業している場合の取扱い 305
12−56 加工くず、副産物等の売却収入 305
12−57 段ボール等の梱包材を売却した場合の事業区分 305
12−58 固定資産の売却 306
12−59 修理の事業区分 306
12−60 印刷の丸投げの事業区分 306
12−61 墓石の販売に係る事業区分 306
12−62 自動車整備事業者等において行われるタイヤ交換等の事業区分 306
12−63 個人事業者に対する普通乗用車の販売 307
12−64 電気の供給に係る事業区分 307
12−65 ハンバーガーショップの持帰り販売 307
12−66 写真植字業 307
12−67 港湾内の船舶への飲料水の供給 307
12−68 温泉供給業 308
12−69 中古住宅の販売 308
12−70 自己の加工ミスにより有償で材料の支給を受け加工した場合 308
12−71 みなし譲渡に係る事業区分の判定 308
12−72 馬を放牧・育成して販売する事業 308
12−73 自動車整備駆除の中古車販売 308
12−74 市の水道特別会計が同一市の下水道特別会計から下水道料金等の徴収業務を受託した場合における当該受託料収入の事業区分 309
12−75 写真館が行う卒業アルバムの製作に係る事業区分 309
12−76 テレホンカードの印刷代を別途請求する場合 309
12−77 トレーディングスタンプの発行 309
12−78 花火業者の事業区分 310
12−79 建売住宅の販売の授業区分 310
12−80 飲食店で徴しているサービス料等の事業区分 310
12−81 結婚式場における飲食物の提供に係る偉業区分 311
12−82 畳の表替えの事業区分 310
12−83 プロスポーツ選手の事業区分 311
12−84 冷暖房施設工事業者が行うフロンガスの充填に係る事業区分 312
12−85 ソフトウェア・ライセンス契約に係る事業区分 312
12−86 自動車のフロントガラスの交換の事業区分 313
12−87 自動車架装業の事業区分 313
12−88 洋服メーカーから指示を受けて洋服の型紙を製作する事業の事業区分 313
12−89 2種類以上の事業を営む事業者の仕入控除税額計算の簡便法 314
12−90 簡易課税絵師度による仕入控除税額計算における端数処理等 315
12−91 簡易課税制度における仕入控除税額の計算に当たって規則第22条第1項の適用売上げがる場合の課税売上高の計算 314
第13 国等に対する特例
13−1 地方公共団体の特例の概要 315
13−2 地方公共団体が使用している歳入歳出予算の項目からみた課否判定 315
13−3 (なし)
13−4 一般会計とみなされる特別会計の範囲 321
13−5 一部事務組合等への適用関係 322
13−6 一部事務組合が行う一般会計に係る事業とみなされる範囲 321
13−7 下水道事業に係る一部事務組合の納税義務 321
13−8 物品調達会計に対する取扱い 322
13−9 他会計繰出金の仕入税額控除 322
13−10 国民健康保険の歳入・歳出 331
13−11 特別会計における土地信託に係る消費税の取扱い 331
13−12 資産の譲渡等の時期の特例 331
13−13 債務負担行為に係る仕入税額控除 332
13−14 特定収入等の範囲 332
13−15 繰越金、積立金は特定収入か 332
13−16 地方自治法上の繰上充用の取扱い 332
13−17 繰越明許費 333
13−18 地方債収入の取扱い 333
13−19 公営競技会計からの繰出し 333
13−20 (なし)
13−21 公営ギャンブルに係る特定収入の範囲 333
13−22 公営ギャンブルの発売等の事務委託 333
13−23 モーターボート競走事業における勝舟投票券の発売等の委託 334
13−24 地方自治法第153条第2項の事務委託に係る交付金、負担金等 334
13−25 公の施設の管理委託 334
13−26 公金の徴収・収納等の委託料 334
13−27 単身赴任手当 334
13−28 学校給食費の取扱い 335
13−29 地方公務員共済組合に対する負担金 335
13−30 特別の法律により設立された法人の範囲 335
13−31 特定収入の意義(基金に充てるための金銭の受入れ) 336
13−32 特定収入の収入の時期 337
13−33 国から受ける事務費交付金 337
13−34 特定収入割合の計算 337
13−35 国等が簡易課税制度を適用している場合 338
13−36 通算調整割合による再調整 337
13−37 税率改正前の借入金に係る補助金の交付を受けた場合の仕入税額控除の特例 338
13−38 非課税資産の譲渡等にのみ要する課税仕入れのための補助金 338
13−39 財団法人が支給する退職金に充てるための交付金 338
13−40 地方債の元金償還金のために措置された繰入金の使途の特定方法 339
13−41 不課税収入の使途を特定する場合の使途を明らかにする文書 339
13−42 公共・公益法人等における補助金等の使途の特定方法 339
13−43 資産の譲渡等の時期の特例対価以外の収入に対する使途の特定 339
13−44 公益法人等における不課税収入の市との特定 339
13−45 特定の事業に使途が特定されている不課税収入の取扱い 340
13−46 一の交付要領で二以上の補助金等の使途が特定されている場合 340
13−47 補助金等の交付決定を取り消した場合の返還金(特定収入) 340
13−48 (なし)
13−49 人件費に使途が特定されている補助金 340
13−50 事業実施の事務費に対する事務負担金 341
13−51 財政の窮迫した健保組合等の保険給付費に充てるための給付臨時補助金 341
13−52 借入金の利子の支払に使用することとされている補助金 341
13−53 (なし)
13−54 マンション管理組合が居住者に対して行う飲食の提供 341
13−55 国等における消費税の還付金の取扱い 342
13−56 (なし)
13−57 市立病院の運営委託法人が市から交付を受ける交付金 342
13−58 個人立の幼稚園が収受する私学助成金 342
13−59 (なし)
13−60 割賦販売用資産の購入に充てられることとされる補助金 342
13−61 市町村に交付される都道府県民税の徴収取扱費 342
13−62 一部事務組合に対する負担金 343
13−63 土地開発公社に対する公共施設の整備委託 343
13−64 土地開発公社が公共法人の特命会計機関となった場合 343
13−65 (なし)
13−66 (なし)
13−67 基金に係る消費税の取扱い 343
13−68 分割交付制度に係る国庫補助金の取扱い 344
13−69 (なし)
13−70 下水道特別会計における単独下水道事業に係る工事負担金 345
13−71 公共法人等が受け取る残余財産分配金 345
13−72 地方公営企業の減価償却費に充てるための他会計補助金等の使途の特定 346
13−73 補助金等の使途を特定する場合の支出割合の計算 347
13−74 学校法人が収受する寄附金の取扱い 347
13−75 学生生徒から収受する寄附金の帰属時期 348
13−76 学納金の減免額の取扱い 348
13−77 学費軽減補助金の取扱い 348
第14 申告、納付
14−1 非居住者である外国法人に係る申告手続等の方法 348
14−2 課税売上げがない場合の申告 348
14−3 事業部単位での申告納付の可否 348
14−4 申告書提出期限及び納期限の延長 349
14−5 法人税の確定申告期限の延長と消費税の確定申告期限 349
14−6 青色申告会が社団法人となった場合の申告期限 349
14−7 課税期間の中途で確定税額の増額があったときの中間申告 350
14−8 課税期間の中途で確定税額の減額があったときの中間申告 350
14−9 仮決算をした場合の中間申告 349
14−10 中間申告における法第42条、第43条の併用 349
14−11 中間申告がマイナスとなる場合 351
14−12 工事進行基準による場合の中間申告 351
14−13 国、地方公共団体の特別会計の中間申告 351
14−14 国、地方公共団体等の中間申告 351
14−15 国等が提出する届出書類の代表者氏名 351
14−16 社会保険診療報酬の額が申告時までに確定しない場合 352
14−17 (なし)
14−18 赤字決算の場合の還付の有無 351
14−19 原価割れ販売の取扱い 352
14−20 新規に事業を始めた場合の税額控除 352
14−21 免税事業者による還付請求の可否 352
14−22 廃業者が返品を受けた場合の還付 352
14−23 売上げがない場合の税額還付 353
14−24 国内での課税売上げがない外国法人に対する消費税の還付 353
14−25 還付加算金の計算時期 353
14−26 輸入品の申告、納付 353
14−27 輸入の場合の納期限延長手続 353
14−28 決算締切日 353
14−29 規則第22条の適用範囲 354
14−30 請求書と領収書の記載方法が相違している場合の取扱い 354
14−31 規則第22条の適用を受ける場合の区分記載 354
14−32 水道料金に係る端数処理 354
14−33 宿泊料と併せて精算するホテル内施設の利用料金 355
14−34 郵送による届出書の提出日 355
14−35 相続人が2人以上ある場合の加算税の賦課決定 355
14−36 免税事業者であることが判明した場合の還付申告に係る加算税 355
14−37 災害延長による延長後の申告期限前に死亡した場合の申告期限 356
14−38 粉飾決算があった場合の取扱い 356
14−39 還付を受けるための申告書に係る更正の請求期限 356
14−40 還付請求申告書について修正又は更正があった場合の加算税 356
14−41 修正申告における仕入税額控除の計算方式の変更 357
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